両面光沢紙を使って、表はシックに、裏は明るくしたデザイン台紙例。
画像を扇形にするのには、Photoshop Elements の《フィルター-変形-シアー》と《変形-遠近法》を使いました。(Photoshop なら《変形-ワープ》だけでOK)
内側に入れる絵を見られるのは、自分と中身を入れてくれるスタバの店員さんだけだし、中身が入ってる間は見られないので、単なる自己満足カモ(^^; ま、リバーシブル台紙ってことで。
お試しで台紙の表側にダイソーのラミネートフィルム(手貼り)を貼ってみました。
万が一、浸水してもよほど大量でなければ引き出せるようにという思想なので、片面の薄フィルムは省略。さすがに安物なので、薄フィルムは「一度貼ると貼り直しができません」どころか、逆に剥がれやすくてゴワゴワするだけ。無いほうが収まりがよいです。
※ところが※
片面ラミネートでも非常に狭くなってる隙間(飲み口側から約5mmくらい)に台紙が入らなくなりました(^^;
台紙の重なり部分の厚みが無理みたいです。(まお的にはちょっと空いててもOKですが)もっと薄い両面光沢紙ってないかな。
※薄手両面写真用紙(セミ光沢) 0.19mm +ラミネート 0.05mm = 0.24mm 。
で、ガワに凝ったら底板だってそのままってのは、ねぇ。
というわけで、底板いろいろ~。
どうしても暗いので、できるだけ明るめな色にしてみました。台紙の内側同様、見られるのは自分とスタバの店員さんだけなので、自己満足の極みなのは承知の上(爆)。
もっと自己満足なデザインも作ってみたりなんだり。
画像を扇形にするのには、Photoshop Elements の《フィルター-変形-シアー》と《変形-遠近法》を使いました。(Photoshop なら《変形-ワープ》だけでOK)
内側に入れる絵を見られるのは、自分と中身を入れてくれるスタバの店員さんだけだし、中身が入ってる間は見られないので、単なる自己満足カモ(^^; ま、リバーシブル台紙ってことで。
お試しで台紙の表側にダイソーのラミネートフィルム(手貼り)を貼ってみました。
万が一、浸水してもよほど大量でなければ引き出せるようにという思想なので、片面の薄フィルムは省略。さすがに安物なので、薄フィルムは「一度貼ると貼り直しができません」どころか、逆に剥がれやすくてゴワゴワするだけ。無いほうが収まりがよいです。
※ところが※
片面ラミネートでも非常に狭くなってる隙間(飲み口側から約5mmくらい)に台紙が入らなくなりました(^^;
台紙の重なり部分の厚みが無理みたいです。(まお的にはちょっと空いててもOKですが)もっと薄い両面光沢紙ってないかな。
※薄手両面写真用紙(セミ光沢) 0.19mm +ラミネート 0.05mm = 0.24mm 。
で、ガワに凝ったら底板だってそのままってのは、ねぇ。
というわけで、底板いろいろ~。
どうしても暗いので、できるだけ明るめな色にしてみました。台紙の内側同様、見られるのは自分とスタバの店員さんだけなので、自己満足の極みなのは承知の上(爆)。
もっと自己満足なデザインも作ってみたりなんだり。